小山市の自学塾Active

栃木県小山市の学習塾、自学塾Activeです。私立特待、栃高栃女、宇高宇女を自学自走で目指す塾です。

どこまで伴走できますか?大学受験まで伴走できますか?

小山市の自学塾Activeです。

自学塾Activeは私立特待、栃高栃女、宇高宇女を自学で目指す塾です。

 

小学生の頃はよく親と一緒に宿題やら夏休みの課題やらをやっていましたが、中学生、高校生になるにつれて親が介入してくるとは減りました。

この要因として最も大きいのは

親が教えることができない教科を学んでいる。

ではないかと思っています。

 

教えることができないから(それが悪いわけではありません)

「○○は終わったの?」

という問いかけになってしまうのではないでしょうか。

(あるいは、親が超多忙か、もしくは教育に無関心か、だと思います)

 

もし教えることができるのであれば

「今日はどんな宿題だったの?あ、まだやってない?じゃぁ一緒にやってみようか」

という流れになると思うのです(超多忙なら厳しいかもしれませんが...)。

 

これを一般には伴走といいます。

中学受験は【親の受験】とも言われており、親がどこまで子に伴走できるかも勝負になってきます。

そしてその伴走は、おそらくどこかのタイミングで辞めることになります。

 

ただ、今まで伴走してきてもらっていた子が伴走されなくなると、途方に暮れてしまいます。私立中学の進学校で【深海魚】なる生徒が存在する一因だと感じています。

 

自学塾Activeでの最終ゴールは、【大学受験合格】としています。

入塾してくれた生徒に対して、そこまでは私自身が伴走する覚悟で指導します。

実際、塾を立ち上げた理由も【息子ちゃんを東大に入れるため】ですから(別に絶対東大合格!という訳ではないのですが、目指すならトップを、という気概です)。

 

それだから、教室は1つしかありません。

教える人間も、私1人しかいません。

同時に教室に入れる人数は、16人と決まっています。それ以上は募集しません。

学びの姿勢を身に付け、学習管理をきっちり行い、私が生徒の伴走役を買って出ます。

そして私自身も大学受験を経験し続けます。

 

これこそが、究極の伴走ではないでしょうか。

親が大学受験までがっつり伴走できるのであれば、自学塾Activeは必要ありません。

しかし、そうではない家庭がほとんどです。

だから、自学塾Activeを作りました。

 

授業より、伴走が重要なのです。

誰に教わるか、ではなく

生徒自身が毎日どれだけ学べているかを客観視できる環境にいるか

が重要なのです。

 

自学塾Activeは、現在生徒募集中!

ご興味がありましたら、ぜひお問い合わせください。

docs.google.com

 

ホームページもぜひ!

oyamaactive.wixsite.com