小山市の自学塾Active

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2024-04-02

無料体験期間は終了しました。これからは有料体験になりますが、これは塾の本気度を表していると思って頂ければ。

塾の構想思考

小山市の自学塾Activeです。

自学塾Activeは私立特待、栃高栃女、宇高宇女を自学で目指す塾です。

キャンペーン期間が終了したので、無料体験期間は終了です。

これからは、1週間の体験授業を受ける際には1,100円を事前に頂きます。

公式ＬＩＮＥやグーグルフォームよりお問い合わせしていただき、その後は一度自学塾Activeへ来ていただくことになります。

そこで塾の雰囲気を感じ取ってもらえればなと思っています。

体験授業後、入塾される場合は入塾金の11,000円より体験授業料の1,100円を差し引かせていただきます。

それならば、最初から無料体験で入塾金を満額取ればいいじゃないかとなると思いますが、私はそれは違うと考えています。

体験授業だとしても、【授業】です。

適当に指導するわけではありません。

来てもらうからには、授業に対してやる気にさせたり、あれやこれやと工夫して学びの姿勢にもっていきます。

今までは開校キャンペーンということで無料にしていましたが、それを今後ずっと無料では提供したくないのです。

体験授業を有料にすることで、正直敷居が上がってしまうことは自覚しています。

ですが、それくらいの覚悟でやっているんだよということを認識していただければ幸いです。

※無料体験をしている他塾の批判をしているわけではございません。

-----✎✎✎✎✎-----

元高校教師（現在も非常勤講師をしています！）が塾を立ち上げました！

学校についていけない

塾に通っているのに成績が上がらない...

塾は、受け身の姿勢で通うだけでは、成績なんか上がりません。

積極的に活用していかないと、通わせる意味がないのです。

自学塾Activeの教育理念は【自ら学ぶ力を。】

なぜ学ぶ必要があるのか、学ぶことで何ができるか、学ぶ先に何があるのか。

共に学び、共に成長していきましょう！

【塾長紹介】

埼玉大学理学部入学後、教員となるために東京学芸大学教育学部理科専攻へ。

同大学卒業後、高校教師。大手学習塾講師など様々な教育現場を経験。

集団授業はほぼしません。

個別に授業計画を立て、個別に指導致します。

学び、理解し、自分で復習。

繰り返し学習する事で知識として定着し、自信につながります。

少人数なので、分からないまま放置されることもありません。

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教育相談のご連絡でも構いません。

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2024-03-22

入塾基準：塾に来て一生懸命頑張れる（小学生は週2回、中学生なら平日毎日来る）なら誰でも歓迎。

塾の構想

小山市の自学塾Activeです。

自学塾Activeは私立特待、栃高栃女、宇高宇女を自学で目指す塾です。

上記のように自学塾Activeは謳っていますが、一生懸命頑張れるなら偏差値は関係ありません。

偏差値10足りないけど、栃木高校に行きたい！

とか

学校のテストで350点以上取りたい！

とか

様々な目標があると思います。

どのような目標でも結構です。

ただし、塾が定めている授業の日には、【よほどのこと】がない限り休んではいけません。

【よほどのこと】とは、例えば...

・体調不良

→休みましょう。

仮病は駄目です。

・記念日

→家族等でお祝いするなら、休んでも大丈夫です。

記念日はそうそうないですから、しっかり祝ってください（祝われてください）。

・部活動の公式試合等。

→ただし、これには条件があります。

試合に出場した生徒のみです。

応援したので疲れました、休みます。

それは体力がありません。試合にも出れないと思います。

※土日は個別授業（自分で事前予約します）だけなので、特に問題はないと思います。

このようなときです。

それ以外であれば、来ましょう。

通塾日であれば、来ましょう。

それが、一生懸命頑張れるという最低条件です。

「今日は気分が乗らないから塾に行かない」

「平日毎日通うのはきついから今日は休む」

成績が伸びない理由、そこなんです。

自分に甘い。

それだけです。

学習する理由に、【やる気】を持ち出してはいけないのです。

【やる気】を持ち出すから、学ぼうとしないのです。

やる気スイッチを押されるまで待っていたら、おそらく何も学ばずに卒業してしまいます。

そしてそもそも、他人にスイッチを押してもらう時点でアウトです。

受け身なのが、よくない。

【やる気】はそのうち出てくるものです。

種を蒔いて水をあげてもすぐには出てきません。

ずっと土を眺めていてもつまらないだけです。

しかし、水を数日あげていると芽が出てきます。そこからはいろいろな変化を見ることができて楽しいじゃないですか。

もし、芽が出てきても（変化が起きても）つまらないというのであれば、ごめんなさい。

学ぶという行為自体が不向きです。潔く学問からは離れましょう。

学問も同じです。

机に向かう。

筆記用具を出す。

テキストを出す。

面倒だなぁ、と思っていも構いません。

問題を解く。（水をあげる）

解いていくうちに少しずつテンションが上がってくるのです。

そして、いつの間にか集中し黙々と学ぶのです。

そのときにはきっと芽が出ていると思います。

幸運なことに、自学塾Activeには大量に知育グッズがあります。

ルービックキューブ

立体パズル

ボードゲーム

本当に何も学びたくないなら、休むのではなく、塾に来てそれらのパズルをいじってみるのもありかもしれません。

その行動も、水をあげているのと同じですから。

少なくとも、家でデジタルなゲームをしているときよりは生産的な活動をしていますよ。

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2024-03-20

インスタグラムを勉強中...試行錯誤が楽しいです。

塾の構想

小山市の自学塾Activeです。

自学塾Activeは私立特待、栃高栃女、宇高宇女を自学で目指す塾です。

ＳＮＳはそれなりに触ってはいたのですが、インスタグラムはほぼノータッチでした。

インストールはしているけれど、他人の報告を見ているだけ。

ですが、最近インスタグラムで自学塾Activeを発信するようにしています。

Ｘ（旧ツイッター）やブログ、ＨＰに加えて、これからはインスタも。

インスタで【きょうのいちもん】という毎日問題を一問投稿しています。

これの解説をストーリーズでやりつつ、ブログにも文字で書けばいいことに気付きました。

ただ、ストーリーズを撮っている間に携帯電話を固定するものが必要になってきますね。明日買って試してみます。

このように、新しいことに挑戦することは不安でもあるし、楽しみでもあります。

知らないことに対しては「これはやって大丈夫なのか？」や「どのように操作すればいいの？」のように二の足を踏んでしまいがちですが

一方で

「できるようになればあれもできるしこれもできる」と活動の幅が増えます。できるようになった自分を想像して、できることが増えた自分を想像して楽しくなるのです。

学問と同様だなぁ、と試行錯誤しながら思うのでした。

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2024-03-19

集団授業とか個別授業とかよりも大切なもの。

塾の構想

小山市の自学塾Activeです。

自学塾Activeは私立特待、栃高栃女、宇高宇女を自学で目指す塾です。

塾を決める際によく聞かれるのは

「集団授業ですか？」

や

「個別指導ですか？」

という質問です。

どちらも良い点、悪い点がありますが、最も大切なことは

生徒自身のやる気

に他なりません。

ただ、これも学年によって変わってきます。

【小学生】

ある程度は親が管理しても良いでしょう。

いわゆる、レールを敷いてあげるわけです。

その上を児童が走り抜けることができるよう、極力障害物は親が排除してあげると良いかもしれません。

「勉強についていけなくなったら...」

という意見があります。

小学生の算数や国語で躓くと、中学では中下位層に学力になるでしょう。

学校の授業は意味が分からない。50分の授業が苦痛。休み時間の10分間が唯一の楽しみ。

そんな学校、楽しいですか？

自分の子がそういう学校生活を送っていたら、胸が締め付けられます。

学校の半分以上の時間が苦しい状態なのですから。

そうならない為には

「勉強についていけなくなったら...」ではなく、

「勉強にゆとりが持てるように...」という考えをお勧めします。

【中学生】

少しずつ塾に通う生徒が増える時期ですね。

中学3年生にもなると、7割以上は塾に通うのではないでしょうか。

中学生の場合、親に無理矢理塾に入れさせられるパターンはあまり良い未来が見えません。

本人がやりたくないのに、学校の延長である塾に放り込まれてもやる気は出ません。

どちらかというと、そういう生徒は自学型の塾を選ぶと良いかもしれません。

学校の授業が終わってまた塾の授業、というのを回避するためです。

自学型の塾だと、自分でやることを決めるため、やらされてる感は授業型の塾よりは減ります。

ただ、やはりモチベーションがあまりないので、身に着くかどうかは微妙な所ですね...

塾で成績を上げるというより、家以外に学ぶ場所を作る、というのが第一歩かもしれません。

スタバで参考書開いていたり読書していたりすると格好良いですよね。

あのような雰囲気を出せる塾を探すのです。

一方で、やる気がある生徒は授業型でも自学型でもどちらでも頑張れると思います。

ただ、私がおすすめするのはやはり自学型ですね。

自分の力でさくさく先へ進んでしまいましょう。

先取りをしていて、わからなくなったら教師に聞けばいいのです。

自学で進んでいった方が、効率がいいですから。

【高校生】

高校生は、まず何の為に塾に通うかを考えましょう。

親に無理矢理入れさせられる、というのは正直話になりません。

親のために大学に行くのでしょうか？

まずは受動的ではなく能動的に。

話はそれからです。

高校生はそれこそ大手予備校の授業でない限りは、圧倒的に自学優位です。

自学できる環境が整っている塾に行き、そこでがりがりと学びましょう。

週に1回や2回の授業で膨大な範囲を終わらすことは正直不可能です。

自分で自分の分からない所を潰していくしかないのです。

1から教えてもらおうとするのであれば、それなりの金額がかかってしまうでしょう...

まとめると

小学生→親がレールを敷く

中学生→やる気ないなら自学型（集団授業はさぼるからやめるべき）

　　　　やる気あるなら授業型、自学型どちらでも（おすすめは自学型）

高校生→自学型

でしょうか。

まぁ、私自身も現役で国立に合格したときは塾に通っていませんでしたからね。

先取りはしていませんでしたが、自学に重きを置いていました。

あとは、やる気があろうがなかろうが、やる。

やっているうちにやる気が出てくるのです。

そうやって、毎日少しずつ努力できる生徒が大学受験に勝ち残るのです。

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2024-03-13

塾の新年度は1か月くらい早い。

塾の構想

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自学塾Activeは私立特待、栃高栃女、宇高宇女を自学で目指す塾です。

日本の学校の新年度は4月にスタートします。

一方で、塾の新年度（学年が上がるタイミング）のは、その塾によってまちまちになります。

一番多いのは、3月に新年度になる塾でしょうか。

新年度の時期がずれています。

そうなると、当たり前ですが進度の差が生まれてしまいます。

塾では3月から新学年のテキストを配布して授業を行います。

しかし、家庭ではキリが良いから4月からの入塾を検討します。あるいは、春期講習（3月末）を受講してからの家庭も多いです。

しかし、そうすると約1か月近く進度に差が生まれてしまいます。

塾生の方が、先の単元を学習しているのです。

そしてそのまま春期講習に突入していくのか、というと案外そうではありません。

春休みは短いので、3月に先取りしていた授業を復習するために春期講習を行います。

そういう塾は多いと思います。

そうすると、塾生は一度学習しているので比較的さくさく解いていきます。

春期講習から参加した生徒は初めてなので、思うようにはいかないかもしれません。

塾生はさくさく解いているのに...と焦り、自分も塾に入らなきゃと思う生徒も一定数いるでしょう。

あくまで1つの例ですが、1か月の差を作ることで繰り返し学習するのは良い点だと思います。

しかし、それは逆に言うと足踏みをしている状態です。

苦手生徒にとってはちょうどいいかもしれませんが、できる生徒は退屈です。

集団授業は、そこのデメリットが非常に大きいと私は感じています。

なので、自学塾Activeでは集団授業は行いません。

すべて個別で見て回ります。

自分で学習した方が、実は早いのです。

また、春期講習等の長期休暇中の講習もありません。

通常の授業があるだけです（時間は長期休暇仕様になりますが）。

さらに、新年度の区分もありません。

必要があれば学年を遡って学び直すし、早くテキストが終わってしまったら次の学年のテキストを配付して解いていきます。

要は、自分次第なのです。

自分の努力次第で、学力は全然変わります。

毎日こつこつやるのが、最も効率的なんですね。

私自身も学びの習慣は絶やしていません。

塾生以上に学習していると言っても過言ではないでしょう。

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2024-03-11

【中学生】月～金は学習管理中心/土日は授業中心

塾の構想

小山市の自学塾Activeです。

自学塾Activeは私立特待、栃高栃女、宇高宇女を自学で目指す塾です。

中学生の授業は

平日は学習管理が中心になります。

月～金曜日の毎日通塾

40分×4コマを5日間

塾での学習時間は1週間あたり800分になります。

1か月にすると3200分。約53時間の学習時間を確保できます。

この時間が￥27,500で享受できるのは、正直自分でも安すぎる気がします。

これ、時給換算したら518円です。

でも、値段はこれでいいのです。

学力向上には、毎日地道に努力する以外ないのです。

また、その努力の方向がずれていても意味がなくなってしまう可能性が高いのです。

そのために、私がいます。

生徒が学習しているテキストやノートを見て、的確なアドバイスを出して正しい方向へ導きます。

分からない問題に関しては、個別に質問を受け付け解説します。

一方で

土日は授業が中心になります。

12コマ分のチケットを使って、比較的柔軟に授業を選べます。

土日のどちらかに通塾し、1日あたり3コマチケットを使うと、1か月で12コマを消費することになります。

チケットの有効期限はないので、1か月で使い切るのも良いですし、試験前に集中して使用するのでもＯＫです。

中学生の土日の授業は、基本的には数学と理科を行います（要望があれば英語も行います）。

数学と理科のどちらも授業が中心です。

6コマ分の授業で1つの単元が終わるくらいのスピードで進みます。

学校の教科書と塾テキストを並行しながら進めていきます。

平日の学習管理型に比べると、授業型はどうしても割高になってしまいますが、ご了承ください。

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2024-03-07

【ほぼ確定】土日授業のお知らせ

塾の構想

小山市の自学塾Activeです。

自学塾Activeは私立特待、栃高栃女、宇高宇女を自学で目指す塾です。

自学塾Activeは現在平日のみ営業していますが、4月より土日も開放します。

【平日】

・小学生

授業と宿題と演習

・中高生

毎時間課題を設定して自学⇒質問対応可能

【土日】

時間割

Ａ

1時間目　10：00～10：40

2時間目　10：45～11：25

3時間目　11：30～12：10

Ｂ

1時間目　13：00～13：40

2時間目　13：45～14：25

3時間目　14：30～15：10

Ｃ

1時間目　16：00～16：40

2時間目　16：45～17：25

3時間目　17：30～18：10

Ｄ

1時間目　19：00～19：40

2時間目　19：45～20：25

3時間目　20：30～21：10

（4時間目　21：15～21：55）

【授業内容】

・小学生　個別

授業のみ（国語または算数）

※宿題と演習の時間はありません。

・中学生　個別

授業のみ（理科または数学）

※自学の時間はありません。

※6コマ分の授業で1つの単元を終わらせるペースで授業をします。

・高校生　個別

授業のみ（化学または物理または数学ⅠＡまたは数学ⅡＢＣ）

※自学の時間はありません。

【入塾金/料金形態/教材費】

入塾金

11,000円

チケット制

小学生：12,100円/12コマ

中学生：22,000円/12コマ

高校生：27,500円/12コマ

※1コマは40分です。

※チケットは翌月以降も使用可能です。

教材費は、その都度請求させていただきます。

【通塾方法】

5日前までに公式LINEへどの時間帯に来るかをご連絡ください。

※予約なしに来てしまうと、塾が開いていない可能性があります。また、全日受け入れ不可の場合もありますので、HP・各SNSにて営業カレンダーをご確認ください。

Ａ/Ｂ/Ｃの時間帯の場合

①土日どちらか1日×4週間

②土日どちらも×2週間

③試験直前に土日どちらも6コマ×1週間

Ｄの時間帯の場合

①土日どちらかで4コマ×3週間

①土日どちらかで3コマ×4週間

など、好きなように授業を組むことができます。

【体験授業】

3コマ　1,100円

事前のお支払いをお願いします。

入塾になった際は、入塾金から体験授業料分を差し引かせていただきます。

下のお問い合わせよりお願いいたします。

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2024-03-05

方向性を持つ。

塾の構想

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自学塾Activeは私立特待、栃高栃女、宇高宇女を自学で目指す塾です。

他塾の先生のお話を聞くと、立ち上げ時の悩みはどこも同じなんだと改めて思いました。

ただ、「あー同じなんだー安心安心」と言っていると間違いなく潰れてしまうので

そうならないようにどんどん真似させていただいて、自分の塾を作っていきたいです。

自学塾Activeの方向性はやはり

【自ら学ぶ力を。】

受験は中学受験で終わりではないし、

高校受験で終わりでもありません。

大学受験でも終わりじゃないかもしれません。

そういった、【入試】や【試験】と呼ばれるものに対して、どのように向き合っていくかを学ぶ塾にしていくつもりです。

考える訓練をしなければ、人は考えようとはしないと思います。

考えない方がエネルギー的に楽だからです。

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2024-03-04

【案】4月から土日の授業。こちらは学年別＆授業中心で行います。

塾の構想

小山市の自学塾Activeです。

自学塾Activeは私立特待、栃高栃女、宇高宇女を自学で目指す塾です。

新年度である4月からはいろいろと新しいことがあります。

【平日午前中】

基本的に高校で非常勤をしていますが

新年度からは2か所の高校で非常勤講師をさせていただくことになりました。

1つの高校は新年度で3年目（通算すると6年目）

もう1つの高校は新たに非常勤講師として働きます。

基本的には理科を担当します。

【平日午後】

自学塾Activeで授業をしています。

ほぼ個別で授業を行っています。

教室がそこまで大きくないので、人数が上限に達したら募集をやめます。

【土日】

3月時点では土日はお休みしていますが

4月からは塾を開けようと思っています。

自学塾Activeは基本的に自学がメインなのですが、土日は授業中心にしようかと。

私が理系寄りなので、理科と数学で。

小学生/高校生の場合は個別

中学生の場合は中学3年生のみ。がっつり受験対策します。

【内容】

小学生：先取り。学校より先の内容の授業を行います。

中３生：中３の数学と理科をなるべく早く終わらせます。

　　　　5か月で中3の最初から最後まで終わらせます。

　　　　その後は入試問題演習が中心。

時間は...

15:00～15:40　小学生/高校生個別

15:50～16:30　小学生/高校生個別

16:40～17:20　高校生個別

17:30～18:10　高校生個別

18:20～19:00　中学生（理科or数学）

19:10～19:50　中学生（理科or数学）

20:00～20:40　中学生（理科or数学）

20:50～21:30　中学生（理科or数学）

時間帯もまだ確定ではないですが、今月中旬までにきっちり確定したいと思います。

料金等もどうするか考えなくてはいけませんね。

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